【ねこ 画像】ねこ写真まとめ Vol 83 コロナの影響で撮影に行けなくなってしまった。猫たちはどうしているのかな。無性に猫島に行きたくなった。

こんにちは、いもてぃーです。

みなさん、自粛生活いかがお過ごしでしょうか。

コロナの影響 撮影に行けない

新型コロナウィルス感染抑制のため外出の自粛が続いています。
写真を趣味にするものにとってはこれは結構つらい。

4月から5月と言う気候的にも1番いい季節なのに、写真を撮りに行くことができないと言うのは、目の前に出されたご馳走を「食べてはいけない」と言われているようなものです。

幸い私が住んでいる地域は、東京都ではありますが西のはずれの方なので、人があまりいない河原などをカメラを持って散歩すると言うことをして鬱憤を紛らわせています。

5月には休みを取って田舎である福岡へ戻り、猫島へ足を伸ばして撮影する予定でしたが、今回は諦めました(涙)

無性に猫島へ行きたくなった。

私は生来あまのじゃくの性格を持っているので、猫島に行くことができないとなると無性に行きたくなってしまいます。

近年、猫島を訪れる人たちが増えています。
猫がたくさんいて、人が集まる島は観光地化が進んでいます。

そういった島に行って猫の写真を撮るのも良いのですが、あまのじゃくな私はあえて誰も行かないような島に渡ったりします。
特に猫島として有名ではなく、普通に漁業だけをやっている島です。
そういった島は猫がいるのかどうか、ネットでリサーチしてもはっきりわからないことも少なくありません。
行く人がほとんどいないので、情報をネットに上げる人もいないのでしょう。

アクセスもあまり便利ではないことが多く、連絡船が出る港が駅からかなり離れていることもあります。
されに、連絡船の本数も少なく1日に3往復あれば上出来です。
こういうアクセスのあまり良くない島は観光客がほとんど来ないので、そういった島で猫に出会うとゆっくり撮影することができます。

猫がいるかどうか分からないので、実際にはその島に渡ってみるまでわからないと言うある種ギャンブルなわけですが、当たりだったときの嬉しさは、土の中に埋められた宝物を掘り当てたような気分になります。
日本には小さな島がいくらでもあるので、島猫を撮影するのにネタ切れはありません。

会社で休みを取って、猫を求めて島へ渡る。
会社も都合よくいくらでも休むことはできないので、少ない機会をうまく利用しないといけません。
今は1日も早くコロナウィルスがおさまってくれるのを待つばかりです。

では、今週のねこさんです。

撮られるの好きみたい


警戒しながらも、しっかりカメラ目線で逃げない二匹。
けっこう撮られるの好きみたい(笑)

めっちゃにらんでる


真正面で、めっちゃにらんでるキジトラさん。
仲良くしてはくれないみたいです(汗)

はるか遠く


寒い冬の午後。
はるか遠くを見ているねこ。
雲の切れ間から光が降りてくる。

毛布の上でうとうと


毛布の上で動かなくなってしまった三毛さん。
まぶたが重いようですね。

カメラを覗き込む「茶トラーズ」


カメラ大好き。
レンズを覗き込む「茶トラーズ」
左のねこさん、顔が怖いよ(汗)

ずっと見てる


身をのりだすように、何かをずっと見ています。
人間の私には何も見えないけど…

やっと起きました


お目覚めのストレッチ、と同時に大きなあくび。
一日寝てて、やっと起きました。

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