こんにちは、いもてぃーです。
あなたは、撮った写真を見返していると「撮影したときには気がつかなかったモノが写真に写っていることに気づいた」なんて経験がありませんか? いや、怖い話じゃないですよ。ただ単に、シャッターを切るときにフレームのすみや、細かいところに何がある、又はいる、のかよく見てなかった、もしくは気づかなかったということです。
写真には意外なものが写っていることがある
写真を長いこと撮っていると、たまに意外なものが写り込んでいることがあります。
撮っているときは被写体に集中しているので全く気が付かないのですが、後で写真を見返していると自分で撮った写真の中に意外なものを発見するのです。
そして、そのシャッターを切る時に全く見えてなかった意外なものが、その写真を面白くしてくれることがあります。ときにはその写真のテーマが変わってしまうことすらあります。
今回はそういう写真をご紹介したいと思います。
一見ふつうの風景だけど…
上の写真、一見ふつうの風景ですが… ん?、
何か動くものがいるぞ。おおっ これは…!
水道管を渡るクロちゃんを発見!
川をまたいで両岸が縄張りなんだね。すごい!
以下より普通のねこ写真です。
食べ物は持ってないって!
一斉に近づいてくるねこたち。
「食べ物は、持ってないって! 助けてくれ~~っ!」(泣)
気分はライオン
一歩一歩力強く歩くキジトラさん。
ノラねこだけど、気分だけはライオンです(笑)
暑くても起きない
横になって熟睡。
背中に太陽があたってぽかぽか…
いや、暑くないのかな。
でも起きない(笑)
やわらかい光につつまれて
やわらかい光につつまれて佇むにゃんこ。
今日は何をするのかな?
たぶん何もしないでしょう(笑)
一日中、日向ぼっこ
晴れた日は朝から日光浴。
気持ちいいにゃ~。
今日は一日こうしていよう。
では、また。