オーストラリア旅行のお土産にもらったカンガルージャーキーを食べてみた。

こんにちは。いもてぃーです。

今回はオーストラリア旅行から帰ってきた同僚にお土産をいただいたので紹介します。

海外のモノって日本のモノと違ってて面白いものが多いんですよね。

さて、どんなモノが出てくるか。

早速見てききましょう。

今回、オーストラリアのお土産としていただいたものを並べた写真がこちら。

左にあるカンガルーが気になりますが、小さいのからひとつずつ見ていきましょう。

まずは、この青くて円いモノ。

「これは何だろうな?」と思って包みを開けてみると・・・・

うずまき模様のチョコレートでした。

中にはクッキーっぽいサクサクしたものが入っていてこれは美味しかったですよ。

次はこちら。

二種類がひとつのパッケージにまとまっています。

さて、これは何でしょうか?

ちなみにこれがこのおかしの箱。

チーズディップとクリスプブレッド。

チーズはチェダーチーズのようです。

このビスケットみたいなやつにチーズをつけて食べるんですね。

このビスケットみたいなのはけっこう硬くて食べるとパリッって感じの音がしました。

味は甘くはなく、うすい塩味のようなバター味のような感じがしました。

これも美味しかったです。

さて、お待たせしました。

メインディッシュの登場です。

カンガルージャーキー

中身の写真がないのですが、見た目はビーフジャーキーとほぼ同じです。

問題の味はというと、上手く言えないのですが少しクセがありましたね。

もともとビーフジャーキーもあまり食べたことがないのでしっかり比較できないのですが、やっぱりカンガルー独特のクセがあると思いました。

美味しいかどうかは好みによりますが、私はちょっと苦手かもです。

まとめ

海外の食べ物っていろいろあって楽しいですね。

美味しければ文句ないし、口に合わなくても一度食べておくと話のタネになります。

見聞が広がります。

あと、パッケージのイラスト見たり、英語を読んだりするのも楽しいです。

お土産ありがとうございました。

ごちそうさま。

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